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第二種電気工事士筆記試験の過去問を4択クイズとして対策

第二種電気工事士筆記試験問題では、過去に出題されてきた問題から繰り返し出される傾向があります。当サイトでは、過去問10年分の出題パターンを分析し、無料で使える「過去問クイズ(4択クイズ)」として問題を厳選し収録しています。

スマホ1つあればどこでも勉強できるので、最短時間で効率のいい学習ツールとして活用いただければと思います。

効率のよい勉強法とは?

第二種電気工事士の筆記試験を調べてみると、ここ10年間で出題科目や形式は変わっていません。したがって、勉強を進めるにあたっては、過去問題集を活用した試験勉強をメインとすることが有効といえるでしょう。

そして、出題の中身となりますが、出題パターンを分析すると、ほぼ毎年出題されるパターンから数年おきに出題されるパターンまで、繰り返し出題される問題が多数を占めていることがわかります。一例として「クランプ形漏れ電流計での測定方法」の問題では、以下のとおり平成29年度下期、平成27年度上期、平成24年度上期に出題されており、その頻度に隔年などの規則性はありませんが、定期的に出題されている事実が確認できます。 

繰り返し出題されている問題の例示
出典:第二種電気工事士筆記試験問題より

したがって、最短時間で効率よく学習するためには、こうした繰り返し出題される過去問を中心に、いかに解けるように学習するかがポイントとなります。

出題形式は、問題に対して解答の選択肢が4つある「択一問題」となっており、解答を1つ選びマークシートを塗りつぶす形式となっています。

また、筆記試験の出題科目とその出題数は概ね以下の通りとなっています。

分野出題科目出題数
一般問題(全30問)電気に関する基礎理論     
    
5~8問
配電理論および配線設計
  
4~6問
電気機器・配線器具並びに
材料および工具
4~6問
電気工事の施工方法
  
5~6問
般電気工作物の検査方法
  
2~4問
一般電気工作物の保安に
関する法令
2~4問
配線図問題(全20問)図記号
  
10問程度
複線図
  
4~5問
配線器具、施工方法など
  
5~7問

筆記試験の合格基準は、100点満点中60点以上とされており、1問が2点ですので、50問中30問以上を目指すこととなります。なお、各科目での足切り点は設定されていないので、簡単な問題、得意とする問題から解き始め、自分のモチベーションを勢いに乗せて、取れる問題からマスターすることが有効といえます。

効率よく勉強を進めるためには、①過去問を繰り返し解く、②取り組みやすい過去問の科目から解く、③出題パターンを押さえる。こうした勉強の継続が得点に直結しますので、合格を目指すための最短ルートとして、過去問を中心とした勉強法をお勧めしています。

なお、①と②は参考書や過去問の問題集などで学習を進め、理解を深めることが有効です。

そして、③は当サイトの「過去問クイズ」をスキマ時間に活用する。スマホ1つあればどこでも利用できるので、復習や学習の振り返りとして併用することが有効です。

過去問クイズを活用しよう

この「過去問クイズ」では、過去10年間に出題されたパターンのうち、157問(157パターン)を厳選し、この157問を押さえることで8割から9割をカバーできるよう作成していますので、受験されたときに「この問題パターンを見たことがある!」「解き方がわかる!」といった、受験当日の問題パターンの予測にも繋がるような構成としています。

問題は出題科目別にまとめていますので、自宅や通学・通勤時の電車内などでのスキマ時間に、また、試験までの間の復習などに、問題をさっと見直すことができるツールとして活用いただければと思います。

出題科目別過去問クイズ

第二種電気工事士筆記試験の過去問10年分の出題パターンを分析し、過去問の出題と同じように一問一答形式の4択として対策できるようにしており、出題科目別にまとめています。

このサイトで厳選し収録した問題は、繰り返し出されている問題ですので、今後も出題される可能性が高くなります。

過去問クイズの内容説明をした画像
当サイトで収録する「過去問4択クイズ」の内容

以下の一般問題は、平成24年(2012年)上期から令和3年(2021年)上期まで(一部の問題は令和4年(2022年)上期まで)の過去10年間で出題された全ての問題のうち、繰り返し出題されるパターン全157問を集約しました。 本サイトで収録した各パターンの収録数は概ね80%以上となっています。 「過去問クイズ」の問題がすべて解けるように繰り返し学習することで、どのようなパターンの組み合わせで出題されたとしても、合格ラインの60点以上を目指せるものと思います。

過去問クイズの使い方

・「攻略開始」で問題画面が開きます

・設問の下には、解答が4択となっているので、適当と思うものを選びます。

・解答を選ぶと、次の画面で、「正解(解答)」と「解説」画面が開きます。

・次の設問に進むには右下の「次へ」を押してください。

・設問画面にある「出題頻度」の「★」の数は、過去10年間に出題されたパターンの回数を示します。

・設問画面にある「出典」は、過去10年間に出題されたパターンのうち直近の設問を掲載していますので、その出題された年度(上期・下期)を示します。

【一般問題】

【全24問】( パターン別収録率84%)

【全21問】(パターン別収録率90%)

【全31問】(パターン別収録率86%)

【全17問】(パターン別収録率77%)

【全26問】(パターン別収録率81%)

【全22問】(パターン別収録率86%)

※ 問1~問27 令和3年度上期試験まで収録

【全16問】(パターン別収録率90%)

※問28~問30 令和4年度上期試験まで収録

※パターン別収録率とは、過去10年で出題された全ての問題のうち、複数回出題されている問題パターンについて、本サイトで収録した数を%で示したものです。

※2022.4.17更新 平成27年度下期問17、平成28年度下期問25、平成30年度下期問7、令和2年度下期午前問15の表記(正解と解答欄記号の不一致)を修正しました。

※2022.9.30更新 令和1年度上期問30の設問(選択肢)を修正しました。

(問題について訂正依頼をいただく場合は、お手数ですが「お問い合わせ」からお知らせください。)

問31~問50は、配線図問題となります。

筆記試験後、解答速報にて答え合わせをし、合格する見込みがついたら、次のステップとなる技能試験対策に進みましょう。

 

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