合格ハガキと免許

第二種電気工事士試験の概要

いまや私たちの生活に電気は欠かせないものとなっています。こうした電気設備の工事やメンテナンスには、電気工事士有資格者が必要とされます。

経済産業省の資料では、第二種電気工事士は、2020年頃から1万人程度の人材不足となる可能性を指摘しており、 電気工事士は今まさに、そして、これからも必要とされる人材であり、電気工事士資格はニーズの高い資格となっています。

電気工事士の人材不足が顕在化
経済産業省「電気保安人材の将来的な確保電気保安人材の将来的な確保について」平成29年3月21日

電気工事士資格は国家資格とされており、その種類には第一種と第二種があります。

第一種、第二種ともに受験資格はありませんので、誰でも受験が可能となっています。

ただし、第一種電気工事士は、免状を取得するまでに5年以上の実務経験を積むことが必要とされていますので、資格取得を目指したい!とするには、ハードルが高くなります。

ですので、初めて電気工事士試験を受験したい!資格取得を目標に勉強したい!合格して免状をもらいたい!という方は、まずは、第二種電気工事士試験を受験しましょう。

第二種電気工事士の国家試験(筆記・技能)に合格すると、一般住宅・店舗などのうち600ボルト以下で受電する設備の工事を行うことができます。

免状の更新はありませんので、合格すれば、一生涯の国家資格になります。

▶筆記試験対策は、こちらから

◆申込期間

 【上期】3月中旬~4月上旬  令和年度は 3月18日(月)~4月8日(

 【下期】7月中旬~8月上旬 令和6年度は 8月19日(月)~9月5日(木)

◆試験方式

 【筆記】マークシート方式四択 50問(50×2点の合計100点)

 【技能】事前に公表される候補問題13題のうち1題が出題

◆試験日

 【上期・筆記試験】

   筆記方式 5月  令和6年5月26日(日)午前または午後の指定時間

   CBT方式    令和6年4月22日(月)~5月9日(木)

 【上期・技能】7月  令和6年7月20日(土)または2日(日)

 【下期・筆記】

   筆記方式 10月  令和6年10月27日(日)午前または午後の指定時間

   CBT方式    令和6年9月20日(金)~10月7日(月)

 【下期・技能】12月  令和6年12月14日(土)または15日(日)

◆試験時間・合格基準

 【筆記】120分間。 概ね60点(30問)以上

 【技能】 40分間。 時間内で完成させること。欠陥がないこと。

◆合格発表(WEB)

 【上期・筆記】6月中旬  (令和5年度は 6月12日(月)web公表

 【上期・技能】8月中旬  (令和5年度は 8月17日(木)web公表 

 【下期・筆記】11月下旬  (令和年度は 11月13日(月)web公表)  

 【下期・技能】1月下旬  (令和5年度は2024年1月26日(金)web公表

  

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